[ おうちで茶活! ]

絵手紙作り

おうちで茶活! 第26弾 秋の夜長にお世話になっている方へ絵手紙を書こう。

ほっと一息、お茶を飲んでいると、お世話になった人を思い出したりしませんか。元気かななどと相手を思い巡らすのならば、絵手紙でこちらの近況を報告してみましょう。絵も文字も苦手と思われる方でも大丈夫。絵手紙には堅苦しい決まり事はありませんから気楽に書き始められます。手作りの温もりが相手に伝わり、きっと喜んでいただけます。秋の夜長にお気に入りのお茶を飲みながら、絵手紙作りというのも、素敵な時間の過ごし方ですね。

苦手でも、大丈夫!

用意しましょう!

絵手紙づくり絵手紙用の和紙、墨汁、顔料、筆、パレットなどを用意します。 落款づくり消しゴム、カッター、朱肉、鉛筆、トレーシングペーパー、カッターボードを用意します。

1

モチーフを選ぶ

野菜、果物、花など、身近にあるものの中から、自分が好きなもの、描きたいなと感じるものをモチーフに選びましょう。

2

塩昆布はみじん切り

墨汁で目がとまったところから描き始め、たとえモチーフが小さくても絵全体がハガキからはみ出るように、大きく描きましょう。よく観察して、あわてずゆっくりと輪郭線を描き進めましょう。

3

色をのせるときは薄い色から!

濃く塗る部分の下地になります!

手早く色を置いていく

トントントンとたたくように、手早く色を置いていきます。
塗り残すのが(白い部分をつくるのが)絵手紙のポイントです。

4

濃い色と薄い色を使い分けながら塗る

実物よりも鮮やかな色を使うと味わい深くなります。
濃い色と薄い色を使い分けながら塗っていきましょう。

5

絵の近くに言葉を書く

絵の近くに言葉を書きます。絵手紙を送る相手を思い、話しかけるように、今の気持ちを、読みやすい字で丁寧に書きましょう。

"落款印"を押すと、絵手紙に風格が!

6

落款印

最後に、絵の近くか、言葉の近くに"落款印"を押します。
印を押す場所に決まりはないのですが、絵の真ん中は避けましょう。
"落款印"は消しゴムで手作りできます。

消しゴムで簡単! 落款の作り方

1

消しゴムを作りたい印の大きさに切ります。

2

紙に濃い目の鉛筆で濃くしっかりと、自分の名前の一文字などを書きます。

3

トレーシングペーパーで、紙に書いた文字を写し取ります。ずれないように2枚を押さえて、鉛筆の粉がしっかりつくようにこすります。

4

そっと、トレーシングペーパーを離します。

5

消しゴムに鉛筆の粉がついているトレーシングペーパーをのせます。

6

今度は、消しゴムに鉛筆の粉がつくように、こすります。

7

消しゴムに、鉛筆書きの文字が写ります。周りを彫って、文字を残せば、文字が赤くなります。

8

逆に文字を彫れば、文字が白、周りが赤になる落款になります。
自分好みのデザインで作ってみてください。

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