[ おうちで茶活! ]

カップホルダー

おうちで茶活! 第18弾 カップホルダーで熱々の湯呑を持ちやすく。

 温かいお茶を飲むとき、湯呑が熱くて持ちにくいことがあります。そんなときに活躍するのがカップホルダー。いつもの湯呑に巻いて使うと、熱々のお茶でも持ちやすくなります。また、柄違いで何枚か用意すれば、日によって湯呑の表情を変えて楽しめます。

「マイ湯呑」の目印にもなるっちゃ。

1

ファスナーを用意

好きな色のフェルト、型紙用の紙、ボタン、縫い針、待ち針、糸、ボタン、貼り付けるタイプの面ファスナーを用意します。

2

型紙を作る

型紙を作ります。湯呑に紙を巻きつけてテープで留め、作りたい幅をイメージして線を引きます。

3

ラインに沿って切り抜く

湯呑から紙を外し、ラインに沿って切り取ります。

4

待ち針で止める

フェルトに②で作った型紙を置き、待ち針で留めます。

5

フェルトを切り取る

型紙に合わせてフェルトを切り取ります。

6

ボタンを針と糸で付ける

型紙を外し、切り取ったフェルトの右端に、飾り用のボタンを針と糸で付けます。

7

面ファスナーをい切る

面ファスナーを適当な大きさに切ります。

7

出来上がり

内側、外側、それぞれの左端に面ファスナーを付ければできあがり。

ボタン取り付け

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